【遥かなる「みたまの湯」 ◎後編】

今日は父の新盆迎え火だ。午後から親戚一同も集まり忙しくなりそうなので 今のうちにサクサク~っと昨日の続きを書いてしまおう~!それにしてもダンディーH氏 先ほど電話したら「今 長野に遊びに来ているんだ!」とのこと 羨ましい限りである・・・。

【遥かなる「みたまの湯」 ◎後編】_a0005436_12272355.jpg「みたまの湯」あと2キロ地点の看板を過ぎ あの「みたまの湯」と思しき建物がたっている高台の下の道路まで辿り着いた。しかし この先まだ約2キロあるのだ ちょっと意識が朦朧としてきた・・・。

2人して呆然としながら歩いていると ちょうど高台の真下 ぶどう畑の中を高台に向けて登っていく軽自動車1台がやっと通れるくらいの道があるのに気がついた!その道の脇には「↑みはらしの丘」と書かれている。

「もしかして この道を上がれば着けるんじゃね~の?」「でも「みはらしの丘」ってのと「みたまの湯」って同じ場所にあるの??」「もし 上まで登ったはいいが 全く違う場所だったら どうするよ?」「また 下まで戻ってこないとならんぞ!」・・・しばし2人の会談が続く!意を決し!よ~し!一か八かだ!登ってみよう!という結論に達した。

【遥かなる「みたまの湯」 ◎後編】_a0005436_12302043.jpg
ぶどう畑の中の道を登っていく 「それにしてもキツイなぁ~坂の角度が急だ!」 みはらしの丘というだけあり登って行くと眼下に素晴しい景色が広がる。すると目の前に あの遥か遠くらから見ていた「みたまの湯」らしき建物の駐車場に出たのである!その横にはあの建物も建っている 「何だろう?この惑わしい建物は?・・・」 正面に周って この建物の正体を探る。「オッォォォ!!!これは!」 そうこの建物が「みたまの湯」だったのである!チャラララ~ラ~ラ~ラ♪(ロッキーの勝利した時のテーマソング)「やった~!着いたぞ~!!!エイドリアン?」

【遥かなる「みたまの湯」 ◎後編】_a0005436_12311831.jpg汗だくになりながら 早速受け付けを済ます!「風呂だ!風呂♪」 風呂は気持ちが良かった!露天風呂からは眼下に大パノラマの景色が広がっている!「これも また良いね~☆」ここまで苦労して来た甲斐があったな~!余は満足じゃ!

温泉を堪能した2人なのだが!問題が・・・着てきたTシャツが汗でビッショリだということ。仕方ない脱衣所にあるドライヤーと扇風機で乾かすことに。一時間くらいやったのだが 完全には乾かない ちょっとまだ湿った状態である。「もう飽きたから このまま着ていこう」 あまり気持ちの良いものではない。

さ~次は「一丁」だ!今度は”文明の力”タクシーを使うことに!休憩所で小休止をして いよいよ出発!タクシーは快適だ!冷房もガンガン効いていて とても居心地が良い!「すいません~一丁さんまで」タクシーは走り出した。ハァ~一安心である。

タクシーが来るまでの間 駐車場から眼下に広がる街並みを見ていた!ちょうど夕暮れ時 街並みも紅色に染まって とても綺麗である☆ その中に今日 苦労して歩いてきた道が見える。「あぁ~!あの辺りから歩いてきたんだな!」何だか感慨深いものを感じる。。

【遥かなる「みたまの湯」 ◎後編】_a0005436_12315949.jpgタクシーに乗り込み しばらく走っていると 「あれ~?参ったな!工事中だよ!」と運転手さんが驚嘆の声をあげる!「どうしました?」「イヤァ~ この道のすぐ先に一丁さんがあるんだけれど工事中で通れないんだよ!」確かに工事中で通行止めになってるようだ。

「どうだろう?一丁さんは この道の先300メートル位のところ 本当に近くだから ここでタクシーを降りて歩いていった方が早いよ~!車を迂回してもお金もかかることだし・・・」 心の中では迂回してもいいから このままタクシーで行ってくれ!と思ったのだが 運転手さんの言葉に従いタクシーを降りることに。
「オイオイ ここまで来て また歩きかよ~!」

今度はドップリ陽も落ちて暗い中をトボトボ歩き出した。「まぁ 歩くにしても300メートルくらいだから 近いよな!」・・・しかし いくら歩いても「一丁」さんらしき建物は見えない!「オイオイ 大丈夫かよ~?」 しばらく行くと道が4方向に分岐している「オイオイ 運転手さん 確か1本道だとか言ってたハズ・・・?」 「どの道だ?」 辺りはすかり真っ暗 田舎なので民家もほとんど無い!ここで迷子になったら かなりヤバイ!

「どの道を選ぶか?」 しばし考え込む。。「よし!この道だ!」いちばんそれらしい(?)道を選らび 再び歩き出す・・・。その後 何とか無事「一丁」さんに辿り着いた2人なのだが イヤァ~それにしても疲れました 長い1日でした。。おしまい☆
Commented by るいーず at 2005-08-13 21:30 x
最後まで泣けてくるお話でした。いや本当、感動しました。でもきっと私には絶対無理だ。。やはりお二人は登山などで普段から鍛えられてますもんね☆お酒の美味しさも格別だったのではないでしょうか(^ー^* )
Commented by 純米狂@takezo at 2005-08-13 22:00 x
否!ただ単にお金が無いだけです(爆)。目の前に「お酒」という人参がぶら下っていれば 誰でもいけますよ!でも まぁ 次回からは絶対にタクシーを利用しますけど・・・。
Commented by kimikimirinrin at 2005-08-14 09:55
きれいな見晴らしのいいところですね(^_^)
ぶどう畑なんて、ここ10年くらいみたことないな~~そういえば(^_^;)
Commented by 純米狂@takezo at 2005-08-14 16:01 x
山梨はぶどうが有名なだけあり 
ぶどう畑はいたるところに存在しますよ~!

そうそう このお風呂からは夜景も観れるのですが
夜景もまた良いようですよ~☆
Commented by kimikimirinrin at 2005-08-14 23:13
夜景も素敵ですね・・・お風呂からみれるなんて最高ですね・・・!
ぶどうといえばワインですよね・・・
おいしそ~~~う(●^o^●)
Commented by 純米狂@takezo at 2005-08-15 10:09 x
そうそう!山梨といえばワイン王国なのですが
ワタクシは あまりワインは呑まなくて・・・。
もっと日本酒にも力を入れてくれればと思っています(笑)。
山梨って水は美味しいのですがね~。
Commented by まき子 at 2005-08-15 11:34 x
ホントにホントにお疲れ様でした~~(笑)。
9月はまたぶどう狩りに行きますよ!
例によって甲府泊まりですが
純米狂さんが良くいかれる、甚八、楽波や、一丁 などの辺りから
近くに安宿がありそうなオススメ店があったら
ぜひとも教えてください~~。
Commented by jun-mai-kyo at 2005-08-15 11:57
まき子 さん こんにちは~☆
おぉ~また甲府に来られますか!

近くに安宿がありそうなオススメ店ですか・・・?
難しい~!
「一丁」さんは 
周りが畑などばかりなので宿泊施設は皆無だと思います~!
他のお店の近くに安宿ってあるのかな?
まぁ 甲府駅の近くに宿を取って
どのお店もそれほど遠くはないので
タクシーで移動というのが一番好い方法だとは思うのですが・・・。

by jun-mai-kyo | 2005-08-13 12:52 | 温泉 めぐり | Trackback | Comments(8)

山梨を活動拠点としている呑んだくれブロガー!!山梨(甲府近辺)で「純米狂」というゆる~い日本酒の会を毎月主催している 唎酒師takezoです!!定例会以外の週末は あちこちそっちとお店を呑みパトロール!!山梨グルメ情報発信中!!


by takezo@純米狂
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